取り合ずやってみて失敗しまくる、FromCamper代表です。
先日「紙薪」なるものを作成してみたので、さっそく燃焼実験をしてみました。
使用するまでに実質の乾燥時間は、1週間かかりました。秋ごろだったのもあり、1日中外に出したら夜露に当たってしまうので、昼間は外に出して、夕方しまって室内乾燥させました。それでも、外側は乾きますが、内側の乾燥に時間がかかりました。夏場であればもう少し早いと思います。
実際の検証動画が以下です。
はい。全然つきません。。゛(ノ><)ノ ヒィ
ずっと、くすぶる感じです。
イメージは、紙が燃えるかのように着火して、それが炭のように持続すると思っていました。
私の作り方が下手なのかもしれません…。
かなり期待していたので、「紙薪」を着火剤にして焚火に火をつけようと思いました。そのまま焚火して、一緒に燃やしてしまいました。
お詫びに、燃えてる映像をどうぞ笑!
風が強かったからなのか、乾燥が足りなかったからなのかななんて考えてみますが、子供は楽しんで作っていたので、また作成してみたいと思います。
体験教室何かで提供しても面白いかもしれませんね。
それではまた、(⌒∇⌒)ノ””マタネー!!
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